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~アートで拓く 差別のない平和・自由な未来~

“アースアートファクトリーとは”

~アートで拓く 差別のない平和・自由な未来~

 

いのち、人権、環境、戦争、貧困・・・

一般メディアでなかなか報じられない真実や感動を、映像や、アート、文章、出版、音楽などで伝える製作グループです。

暴力に縛られた社会を解放しつながりや思いやり、共生、感謝の輪へ。

 

様々な国の歴史や文化を尊重し若い才能を発掘、育てます。

人生の美しさ、素晴らしさを届けます。

世界中の人々が愛と平和と自由の歌を歌い互いの苦しみや喜びに想いをよせるとき

全ての差別を超えた、新しく、懐かしい地平が広がっています。

 

アースアートファクトリーの代表である増山れなは今までインドでの児童労働を行う子どもたちとのアート交流、

劣化ウラン弾の被害で苦しむ、イラクの子どもたちとの絵画交流、イスラエルからの占領に苦しむパレスチナ自治区での映画上映、アメリカ最大の反核反戦団体代表へのインタビュー、映画出演沖縄辺野古での初めてのドラマ撮影、広島、福島での映画撮影PTSDに苦しむ米兵、イラク戦争中に被害にあった元自衛官への取材、被曝労働者の方への取材、過去の戦争の貴重な資料映像の公開などを行ってきました。

私たちのネットワークはドイツ、ザルツブルグ、フランス、スペイン、南米などにも広がっています。

 

私たちは世界中の人々が恐怖も欠乏も無い平和な暮らしを送る権利を持っているということを信じています。

 

代表 増山れな

映画作品

サダコの鶴~地球をつなぐ~

折り鶴の少女として知られる、70年前広島の原爆で被爆し白血病で亡くなった佐々木禎子さんが現代に蘇り、福島の原発事故を体験した少年と沖縄で出会った。二人は辺野古や国会前、アメリカ、イラクなど戦争にまつわる場所を訪れ、 戦争の実態を目撃する。子供達の目線で平和の大切さと地球を愛することの重要性を伝える物語。

派兵の真実~事故を隠蔽された元自衛官の告発~

2006年7月4日アメリカの建国記念日、イラク派兵中のクウェートで当時派兵されていた航空自衛官の青年が、米軍関係会社のバスにひかれ負傷した。その事実を自衛隊は隠蔽。

ママの約束~原発ゼロでみつけた本当の豊かさ~

画家でジャーナリスト、二児の母である増山麗奈が3.11以降ドイツ、福島、インドで撮影したドキュメンタリー映画

写真集

写真集『ガザ 繰り返される虐殺』(写真・文 志葉玲)

2014年夏、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの軍事侵攻を取材した数少ない日本人ジャーナリスト、志葉玲が撮ったガザ攻撃の実態。

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