増山麗奈プロフィール
一般社団法人ユーラシア国際映画祭代表理事
雑誌「猫のように生きる」監修
増山麗奈のオンラインアートギャラリー
【2020年の展覧会】
2020年9月14~20日 アムールの秋映画祭に連動してロシア国立アムール美術館にて増山麗奈個展「レインボーサムライ」展を開催
2020年10月30日~11月3日
ニッコー台場ホテルにて「フラワーガーデン展」出品
2021年3月
立川タクスギャラリーにて「レインボーサムライ」展
千葉県出身 東京芸術大学で美術専攻
岡本太郎現代芸術賞入選
絵本「げんばくとげんぱつ」出版
絵本「幼なじみのバッキ―」出版
「みんなの受験」東京芸術大学出身の著名人として紹介されている。
21歳の時からアルバイトを辞め、路上での似顔絵制作からスタートしたプロ画家としてのキャリアは、個展、デザインなど才能を認められる。
個展での作品完売・NHK,CNNなどでも「平和憲法を体現するアーティスト」として紹介される
アートライターとして、美術評論や、書評などを執筆、単著、共著含め十冊以上の本を発刊。
雑誌編集にも関わり、ベストセラーとなった若者の労働問題を扱う雑誌「ロスジェネ」編集委員。42年続く月刊誌「タイムス」編集委員。
AI時代の最低限の生活保障を全ての人に配る”ベーシックインカム”についてのドラマ映画を世界初制作。ポルトガルの国際会議や台湾の国際映画祭で発表。
フランスや、イギリス、アメリカ、中国、インド、インドネシア、イラク、パレスチナなど25カ国でアート活動を発表する。2017年パリのジャパンエキスポ(24万人)ロンドンのハイパージャパン(10万人)などにもメインステージに出演。世界中でブームとなるジャポニズムアーティストとしても注目される。
2004年から2007年まで世界100カ所で行なった母乳アートは、前人未到の境地として、フランスのクーリエでも女性フェミ二ストとして紹介され、中国ではネットニュース2週間連続2位となる。
24人のアジア人アーティストを招聘する横浜市主催国際芸術展「ART LAN ASIA」のキュレーションなど、展覧会企画としても注目を集める。
インドのストリートチルドレンと2週間一緒に生活をして、アート制作。
2004年に戦火のイラクでアート交流。人類の財産であるメソポタミア文明の貴重な空爆で破壊されているのを見て、
「文化が舐められると、爆弾が降ってくる。逆に言えばかっこいい文化を世界中で発信し合えるような状況になれば、世界平和が実現する!」
と考え、世界中を楽園にしようと決意!
夢は「世界に9つのピースアートセンター」を設立すること!相互にニュース配信、アートの展示販売、ラジオ、テレビ、雑誌など情報発信をするセンターを作れば、民族差別もなくなる。
また、貧困をなくして、誰もが望む教育を受けられる社会を実現する!環境を破壊するような産業を変えて、持続可能な社会を実現する。
2018年は初のピースアートセンター「増山麗奈美術館所沢」を開設。2019年はインド、バンガロールにも、インド人アーティスト、ジョン・デバラジ氏と設立準備。
2018年は東京MXTVにて冠番組「増山麗奈の未来のタネ」シリーズを発表。地上波で初、通貨発行権について日銀でロケをする。種子法廃止などにも切り込む!
ラジオでは、多摩レイクサイドFM「増山麗奈とCCJ」,
市川うららFM「増山麗奈のドラゴンジャーナル」レギュラー放送中
配信アプリ「POCOCHA」の公式事務所所属ライバーとして毎晩10時半からの定期配信「増山麗奈のハートフルNIGHT❤️」放送中
価値観の転換のために映像や、アートを生み出し続ける!
ロシア文化省と「ロシア映画祭in東京」を開催。毎日立ち見が出るほど満席。2019年10月には、
ロシアのアムールの秋映画祭で日本映画週間を開催する。
一般社団法人ユーラシア国際映画祭代表を務める。
2019年は全国「走る放送局」街宣カー1000台プロジェクトを計画!最初の一台を増山麗奈専属カーとする。
自分の原点である、イラクや、インド、マレーシア、フランス、ロシアなどでのアートプロジェクトを計画中!
文・画を担当した絵本「げんばくとげんぱつ」が、図書館の選定図書となる。福岡の教育委員会は平和教材「げんばくとげんぱつ」として、2メートルの布絵本を制作。
広島の原爆と福島原発事故を重ねた映画「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」を監督。アジア国際映画祭で紹介され、インドネシア、5ヶ国語で翻訳される。